第6回ATK中国地区勉強会

一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会中国地区の勉強会の様子です。中国地区ではFM氏の著作を順番に、事前に読んできて議論と実験をしています。

今回は『自己の使い方』から第五章「診断と医学的な訓練」と『人類の最高遺産』から第一部第五章「意識的調整を応用する(当該原理の概念を含む)」についておこないました。

自己の使い方担当のRieさん(意識的調整・ワークスクール(ATJ広島教室))は、教育と医療の違いについて、医療に関わっていた時代に考えていた全体と教育・意識的調整での「全体」の差を発表してくれました。

人類の最高遺産の担当は池田です。毎回、勉強会で使用しているスタディガイドはその章ごとに翻訳していましたが、今回の章は1918年に追加されたためスタディガイドに載っていませんでした。なので、質問表を自分で作成しました。FM氏の著作は読むたびに新しい発見や示唆がありますが、読み返しながら自分で質問を作成することはまた違った読み方がありました。

一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会は教師が自分達で学ぶ場をサポートもしています。次回、ATK中国地区勉強会は9月3日にATJ岡山教室でおこないます。「自己の使い方 付録(リトルスクールと教師養成コースについて)」と「人類の最高遺産 第6章 習慣的な思考が及ぶ肉体」の予定で進めています。

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