プロフィール - 2021年04月20日 12:26

意識的調整実践センター

プロフィール

池田 智紀 (いけだ とものり)
1987年生まれ、岡山県出身、在住。2012年、長崎大学大学院教育学研究科を修了。修士(教育学)。小学生の頃からピアノ・トランペットの演奏を中心に音楽教育を受けてきた。明誠学院高校の特別芸術コース吹奏楽系を経て、大学時代は近隣の中学校・高校でトランペットの指導をする。ブラスバンド・吹奏楽・オーケストラを経験し、2009年には市民参加演劇「the Passion of Nagasaki 」に奏者として参加。学部時代には演奏法と教育について、大学院ではアメリカの教育学者ジョン=デューイについて研究する。

大学時代にとある講師から聞いた話がアレクサンダーテクニーク(AT)を始めるきっかけとなった。当初はボディマッピングと混同していたが、ATとは違うことに気づく。長崎での教師養成コース開校を知って横江氏のワークショップに参加し、教師養成コースに入る。ワークの学びの中で演奏や腰痛、花粉症などに苦しむことが次第に減っていった。1600時間以上のトレーニングを経て2013年に卒業。岡山教室開校。ATJ翻訳チーム、出版部に所属。アレクサンダーテクニーク教師会に所属。F.M.アレクサンダーとデューイの教育について研究と実践のほか、アレクサンダー関連の歴史調査、電子書籍の制作、ウェブ関連の開発・管理もしている。

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活動歴

  • 2021年2月
    一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会で「手順について」を発表
  • 2020年11月
    一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会で「F. M. アレクサンダーと裁判沙汰」を発表
    『新人類の最高遺産』付録一を担当
    資料:ランドルフ=ボーン「別の救世主」
    資料:訪日したデューイと意識調整
  • 2020年2月
    一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会で「F. M. アレクサンダーの手紙」を発表
    一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会 理事・会長
  • 2019年
    F.M.アレクサンダー関連で雑誌に投稿、進行待ち
    F.M.アレクサンダーの新しい投書を発見
    資料:ジェローン=スターリン「Stories about New Avenues to Do Research, Part III」(pp. 1-2)
  • 2019年10月
    第37回日本歯科東洋医学会学術大会 ワークショップIV
    「医療従事者のための心身調整〜アレクサンダーテクニーク〜」
  • 2018年5月
    英国のナショナル・アーカイブスでスタッフォード=クリップスに宛てたF.M.アレクサンダーの書簡を発見
    Mouritz社に情報提供し、2020年に出版された書簡集で収録
  • 2018年4月
    ジェローン=スターリン著『Frederick Matthias Alexander 1869-1955 English Summary』を翻訳
    動画: 吹奏楽とアレクサンダーテクニーク
  • 2018年
    2017年の海外遠征についてATJで発表
    発表スライド:「欧米での調査2017年
    動画: FMアレクサンダー研究 1,2,3,4,5
  • 2017年12月
    ATKの会報No.3に寄稿「FMアレクサンダーの知られざる脚本
  • 2017年8月~11月
    8月半ばから11月末まで英国・オランダ・米国・豪州を周る
  • 2016年4月
    動画: FMアレクサンダーのワークと著作
  • 2015年~
    岡山を中心にワークショップを開催
  • 2015年
    「アフォリズム・教える言葉(Teaching Aphorisms)」翻訳
    「自伝的小品(Autobiographical Sketch)」翻訳
    いずれもF.M.アレクサンダー著、横江大樹訳『人類の最高遺産』付録に収録
  • 2014年
    富山・岡山各地でワークショップを開催
    ATJ広島教室と共同でワークショップ
    一般社団法人アレクサンダーテクニーク教師会理事(2014~)
  • 2013年
    教室オープン
    富山・岡山で各地でワークショップを開催
    ATJ広島教室と共同でワークショップ
    意識的調整教師(アレクサンダーテクニーク教師)
    アレクサンダーテクニークジャパン 岡山教室専任教師

活動方針

  • FM氏の発見した原理、意識的調整を基礎としたワーク
    1600時間以上のトレーニングを修了した教師がレッスンをします。ご自身で習慣的な行為を見直し、予防的に原因を減らしていく方法を選択するお手伝いします。
  • 演奏・パフォーマンスに関する問題解決
    演奏を通してF.M.アレクサンダー氏の発見と演奏を学ぶことができます。パフォーマンスの向上を目指します。
  • 意識的調整に関する研究
    F.M.アレクサンダーの歴史・ワーク・記述とその周辺を研究します。調査結果を随時発表します。
  • 関連資料の収集と保管
    国内では関連資料を気軽に参照できる機関はありません。当教室では関連資料の収集・保管をしています。現在総数は100点以上、独自入手した史料もあります。資料で研究や保有資料の一部を掲載しています。
  • 各地でのワークショップ
    各地でワークショップをおこなっています。近隣県では出張ワークショップを開催こともあります。全国への訪問レッスンも対応します。お問い合わせください。